伊豆の国市議会 2021-02-19 02月19日-02号
主な内容につきましては、臨時財政対策債、新し尿処理場整備事業債、広域廃棄物処理施設整備事業債、深沢橋架け替え事業債などであります。 6ページをお開きください。 歳出についてであります。 1款議会費につきましては、議員報酬と議会の運営に係る経費1億6,132万1,000円を計上しております。
主な内容につきましては、臨時財政対策債、新し尿処理場整備事業債、広域廃棄物処理施設整備事業債、深沢橋架け替え事業債などであります。 6ページをお開きください。 歳出についてであります。 1款議会費につきましては、議員報酬と議会の運営に係る経費1億6,132万1,000円を計上しております。
将来負担比率が増加した主な要因は、小・中学校の空調整備、トイレ整備に3億20万円をはじめ、新火葬場整備事業債6億5,450万円、新し尿処理場整備事業債4億5,040万円、そして地域振興基金造成事業債20億7,590万円等の起債により、一般会計等の令和元年度末における地方債現在高が前年度から約36億円強大幅に増加したことによるものであります。
続きまして、4款4項のし尿処理場整備事業につきましては、令和元年度から令和3年度までの継続費を設定しているものであります。令和元年度年割額である5億6,487万4,000円について、令和元年度中に造成工事や本体工事である処理場建設工事の契約を締結し、これら工事の前払金として総額4億1,940万円を支出しております。
工事の名称は、令和元年度し尿処理場整備事業新し尿処理場建設工事であります。 工事の場所は、伊豆の国市南江間地内になります。 工期は、着工を議決の日の翌日、完成を令和4年3月2日としております。 契約金額は、税込みで9億5,403万円であります。 契約の相手方は、千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目6番地1、三井E&S環境エンジニアリング株式会社、代表取締役、崎山芳行であります。
こちらの主な内容につきましては、臨時財政対策債、新火葬場整備事業債、新し尿処理場整備事業債、道路橋梁新設改良事業債、小・中学校の大規模改修事業債などでございます。 次に、6ページをお願いいたします。 歳出でございます。 1款議会費につきましては、議員報酬と議会の運営に係る経費1億4,760万円を計上しております。
し尿処理場整備事業につきましては、令和4年4月の供用開始を目標にし、施設整備を進めてまいります。 交通事故から子供や高齢者を守るため、通学路の安全点検結果等に基づき、通学路の整備や車道へのグリーンベルトの設置を行い、歩行者及び車両の安全性の確保と利便性の向上を図ってまいります。 治水対策におきましても、市内準用河川、その他普通河川の護岸改修工事を継続的に進め、浸水被害の軽減を図ってまいります。
新し尿処理場整備事業債につきましては、歳出事業の増額分に充てるため、借入額を増額をさせていただいております。 また、4目の農林業債につきましては、韮山中央農道用水整備事業債の充当率、これが引き上げが可能になったということから、引き上げ分を増額をさせていただいております。 20、21ページをお願いいたします。 事項別明細、歳出になります。
3目の衛生債につきましては、新し尿処理場整備事業債を9,140万円、新たに計上させていただきました。5目の土木債につきましては、河川改修事業債を4,000万円の増額というふうなことでございます。 歳入については以上でございます。 22、23ページをお願いいたします。 続きまして、歳出の関係、事項別明細になります。
また、平成28年度からは斎場整備事業を、平成30年度からはし尿処理場整備事業など、既存施設の老朽化に伴う更新事業等に加え伊豆の国市全体の均衡ある発展に寄与する事業として、これまで従来の地方債メニューで実施していた道路拡幅用地取得事業や準用河川治水対策事業などについても、合併特例債での充当が可能になるよう県との協議を積極的に進めております。
4款4項清掃費のし尿処理場整備事業につきましては、発注仕様書の作成及び用地交渉に時間を要したことから、委託料950万4,000円を繰り越したものでございます。
内訳としましては、新規事業では、長岡南小学校トイレ全面改修工事、韮山福祉・保健センター屋根防水改修、防犯灯・街路灯・体育館施設のLED化推進事業、屋外広告物撤去工事などがあり、継続する事業では、斎場整備事業、韮山中央農道拡幅改良事業、し尿処理場整備事業、田京駅前交差点改良事業、深沢橋かけかえ事業、下中橋改良事業などがあります。
現在、借り入れの準備を進めている平成30年度から合併特例債の借り入れ期限の平成37年度までにつきましては、事業が予定されている広域廃棄物処理施設整備負担金、斎場整備事業、し尿処理場整備事業、小学校等の空調設備整備事業、深沢橋かけかえ事業、田京駅前の道路拡幅用地取得事業のために借り入れる予定でおりますが、金額については今後の事業内容、事業計画によるため現段階では提示できません。
現在取り組んでいる事業では、斎場整備事業、し尿処理場整備事業、小学校等の空調設備整備事業、広域廃棄物処理施設整備負担金、地域振興基金造成事業などがあります。
し尿処理場整備事業といたしまして、不動産鑑定や物件調査業務を実施してまいります。 防犯灯等のLED化推進事業といたしまして、省エネルギー化や維持管理の省力化のため、防犯灯等のLED化を継続して実施してまいります。平成31年度から3カ年で、市内の防犯灯、街路灯、体育施設の水銀灯の全てをLED化する予定であります。
内訳としまして、新規事業では田京駅前交差点改良事業の物件補償、深沢橋かけかえ事業の着手などがあり、継続する事業では、斎場整備事業、韮山中央農道拡幅改良事業、し尿処理場整備事業、古奈地区公園整備事業などがあります。
し尿処理場整備事業といたしまして、斎場整備事業と同様に平成32年度末の完成を目指し、新し尿処理場の整備について進めてまいります。平成29年度末までに建設地を決定し、平成30年度は施設の基本設計や敷地の造成設計を実施してまいります。 田京駅前交差点改良事業といたしまして、交通安全対策を図るため、田京駅前の市道大101号線と市道大210号線との交差点改良に伴う用地買収及び物件補償を行ってまいります。